2006年12月13日 (水)

極寒の春川 その2・春川タッカルビ

南怡島(ナミソム)からタクシーで加平(カピョン)バスターミナルまで戻りました。
4人だったのでバスよりもタクシーの方が安かった。

バスターミナルからまた長距離バスに乗って、春川バスターミナルへ。
そこからタクシーで春川の「明洞」と呼ばれる繁華街まで行きました。

目的は、

春川タッカルビ♪

コチュジャンで甘辛く味付けした鶏を鉄板の上で炒める料理。
ソウルで食べたことあったけど、「やっぱり春川に来たらタッカルビを食べて帰らないと」ということで食べに行きました。

できあがる行程をご覧下さい。

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1.出てきてすぐ。




Dsc02687_1 2.もうちょっと我慢。




Dsc02688 3.「お餅から食べていいよ」とアジュンマから許可が出る。



Dsc02689 4.鶏を食べていい許可が出る。




お店のアジュンマが見回りに来て混ぜたり、そろそろ食べていいとか教えてくれます。

お味は、

「これがほんとのタッカルビだったのか!!」

と思わず叫んでしまう感じ。
新村にある「春川タッカルビ」と名乗るお店で食べたのはタッカルビに非ず、ということで意見が一致しました。(春川で食べる前は普通に「おいしい」と思っていたのに)

もうね、まず最初に(アジュンマの)許可が出て食べたお餅のやわらかさも違うし、味付けも違う。
最後に許可が出て食べた鶏肉も、全然(ぜんっぜんっ)やわらかさが違う。
ちょっと辛いんですが、やみつきになる甘辛さで、辛いの苦手な人は一緒についてくるサンチュ(サラダ菜)で巻いて食べればなんとかなります。

タッカルビを食べるだけを目的に春川に行ってもいいくらいおいしいです。ほんとです。

そして、もうひとつの名物
Dsc02690 マッククス(食べさし)

これは蕎麦で作った冷麺みたいの。私はもうちょっと辛くない方の冷麺(ムルネンミョン)に近くして欲しかった。
これはまあまあでした。

私たちが食べたお店は、「우미닭갈비(ウミタッカルビ)」というお店です。
春川の明洞へ行って、「タッカルビコルモック」(タッカルビのお店が集まってる通りを探せば見つけられるはず。
ガイドブックとかには、コルモックにあるお店はどこでもあたりはずれはないはずと書いてたので、他のお店もおいしいと思います。

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2006年11月10日 (金)

北村(プッチョン)を歩く・その1「スジェビを求めて」(再)

※おことわり
10月13日にアップした記事の再録です。
カメラを忘れたため写真が一切ありませんでしたが、ほぼ同じルートで再度散策して写真を撮ってきたので、再アップします。

景福宮(경복궁/キョンボックン)と昌徳宮(창덕궁/チャンドックン)の間にある「北村(북촌/プッチョン)」と呼ばれる地域を歩いてきました。

Dsc01840_1 まず行ったのが有名なスジェビのお店・「三清洞スジェビ(삼청동수제비/サムチョンドンスジェビ)」。→ソウルナビでの紹介ページ
青瓦台(大統領府)が近くにあるので、「歴代大統領や国会議員が通ってくることで有名で、ソウル一のスジェビと評判」(「地球の歩き方」より)らしいです。

最寄の駅は3号線の「安国」「景福宮」(どちらからでもそんなに変わらないみたい)ですが、歩くとかなりあるので新村からバスで行きました。
バスに乗る前に「ソウル市バス路線案内(→こちら・日本語)」で乗るバスを確認します。
乗り換えがある場合もわかりやすいし、どんな経路で行くのか地図に表示されるので便利です。
今日はまずグリーンバス(支線バス)でソウル駅まで行って、そこからマウルバスと呼ばれる狭い地域を循環する小さいバス(緑色でマイクロバスの大きさでした)で三清洞事務所で下車。お店はそこからすぐです。
道が混んでいてマウルバスがなかなか来なかったのですが、それでも新村から45分程度でした。

お店は普通の食堂という感じ。
満席で待ってる人がいるという状態にはなってませんでしたが、次から次に人(主に地元の人と思われる)が出入りしてました。食べた後のんびり話をしてる人もいましたが。
座ってスジェビを注文すると、白菜キムチと青菜(野沢菜みたいな)キムチが出てきました。どちらもおいしかったのですが、白菜キムチが特においしいと思いました。
5分くらいしてメインのスジェビが甕に入って登場。
少し白いスープに細かい海苔とコショウがかかってました。
海鮮系のダシです。おいしいんですけど、コショウ、いらない・・・。
入ってるスジェビ(韓国風すいとん)は今まで食べた中で一番薄かったです。
モチモチ具合は問題ありませんでしたが。
青唐辛子の入った醤油を入れたらちょっと味が変わります。お好みで。
私は入れたほうが好きでした。

「地球の歩き方」には「日本人女性ならふたりでも充分なほどの量」とありますが、普通にひとりで食べれました。もうちょっと食べれたかも。量が減ったのかな?
これで5,000ウォンです。

総合的に見て、私はインサドンのスジェビ(→前回のレポート)の方が好きです。
場所も行きやすいし、お店の雰囲気(民芸調)、値段(4,000ウォン)、味(個人的に)の面もインサドンの方をお勧めします。

サムチョンドンは閑静な雰囲気で伝統家屋をおしゃれにしたお店から、洋風のおしゃれで落ち着いたカフェもたくさんあって、散歩するのも楽しいエリアでした。
ソウルナビも見てみてください。(→こちら
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2006年10月29日 (日)

いちご姫御用達

Dsc01769 お気に入りアイス。
「요맘때(ヨマムッテ)」は「今ごろ」って意味です。
見ての通りいちご味のアイスで、自称「いちご姫」のけおるん御用達。
いちごミルク味のアイスの中に、いちごの果肉が入ってて(量はあたりはずれあり)これで500ウォンってのがニクイ。
売ってるコンビニと売ってないコンビニがあるのが残念なところ。

ところで、今日はじめてしみじみパッケージを見てみたら、

「ヨーグルトアイスバー」
「乳酸菌が生きている」


ごめん、今までヨーグルトの味を感じて食べたことなかった。。。
もちろん、乳酸菌の存在にも気づいてなかった。。。

次回からは乳酸菌に感謝しながら食べようと思います。

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酒のつまみの新事実

韓国人がお酒を飲むとき「何かおつまみ(안주/アンジュという)がないとダメ」ってことはかなり初期の段階で学んでいたのですが、今回はそのアンジュについての新事実が発覚(?)したのでお知らせしたいと思った次第です。

Dsc01764 ミンギョンの大学でのテストが終わったので夕方から飲みに行きました。
今日はコプチャン(곱창・ホルモン焼き)でした。
今日のお店は大量のニラも一緒に食べれてかなりおいしかった。
そしてなんと、生レバとセンマイ(雑巾みたいなやつ)はタダでおかわりし放題。あとムール貝みたいな貝のスープもついて、これで25,000ウォン。
焼肉もレバー、センマイもポン酢系のタレと、塩とゴマ油のタレの好きな方につけて食べます。

このお店ではいつものように焼酎を飲んで(今日はふたりで1本だけ)、お店を変えて飲むことに。
そこでも「焼酎にしようか」って言ってたんですが、私が、

「スルメ食べたい」

と言ったら、

「じゃあビールじゃないと」

と言われたんです。

「え?別に焼酎でもいいんじゃない?」

と確認したけど、焼酎にスルメはいかんらしい。

ミンギョンの説明によると、

 ・焼肉、さしみ、スープ、その他食事などは焼酎のつまみになる
 ・スルメ、ピーナッツなどは焼酎のつまみにならない


→つまり、「乾き物は焼酎のつまみにならない」らしい。

前にこの店で思いっきりスルメをつまみに焼酎飲んじゃったよ。
その他にもケランチム(ふわふわした茶碗蒸しみたいの)も注文したし、コーンバターとか目玉焼きがサービスで出てきたから大丈夫なのかもしれないけど。

ちなみに、「お酒飲むときのつまみに目玉焼き(卵って言ってたかも)はいい!」そうです。

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2006年10月26日 (木)

ポッサム(보쌈)

今日はちょっとごちそう食べてきました。
ゆでた豚と浅漬けのキムチを一緒に食べる「보쌈(ポッサム)」です。

食べたのは人気チェーン店の
원할머니보쌈(ウォンハルモニポッサム)」というお店。
新村駅の近くにも支店があるのでそこで。

Dsc01761_1右の豚肉はさめないようにコンロにかかってます。
(夏はコンロなかった)
出てきてすぐに食べれます。
左はキムチとサンチュ。

豚肉とキムチとサンチュを一緒に食べるとほんとにおいしい。
ここのキムチはあまり辛くなくて、甘味があって辛いのが苦手な人でもけっこういけるはず。
かなりの量のキムチがついてくるので、
「こんなにキムチどっさり・・・」と思うのですが、食べ終わったらほとんどなくなってました。

今回食べたのは一番安いセット(大3万6千ウォン)+ごはん。
これでひとり1万ウォンぽっきり。
これでもかなりごちそうの部類。
今日は飲まなかったけど、ポッサムはお酒にも合うんです。

食後のコーヒーも無料で飲めるのでぜひお口直しにどうぞ。

ソウルナビ → ウォンハルモニボンガ(東大門店が紹介されてます)

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学校近くのお店②

ここはけっこう初期の頃からお世話になってます。
店名「タルギなんとか」。。。
後半が覚えられないので、単に「タルギ」と呼んでます。

延世大に行ってる人・梨大に行ってる人には有名なお店で、授業が終わってから行くとお店の中は学生でぎっしり。
久しぶりに今日行ったら、メニュー板がリニューアルされていたり(でもメニュー内容と値段は変わってなかった)、さりげにお店もきれいになってるような気がしました。
最近またテレビで紹介されたみたい。

Dsc01760ここの名物メニューで私も大好きな「プルコギトルソッパプ」。
単に石鍋にごはんと牛肉が入ってるだけといえばだけなんですが、ちょっとバターっぽい味がしておいしい。
醤油風のタレを入れたり、キムチを入れたりしても楽しめます。
これで3,800ウォン。

他にもキムチチゲ、スンドゥブチゲ、カルグクスなどなど基本的に食堂にありそうなメニューがたくさんあります。

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2006年10月24日 (火)

学校近くのお店

最近発掘したランチ用のお店。

Dsc01742 多味(다미/タミ)メニューはいろいろあるみたいですが、もらってきた名刺には「カルグクス専門店」と書いてあったし、カルグクス(麺)、スジェビ(すいとん)がメインのお店のようです。

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注文したら、まずキムチの盛り合わせ(写真)とかわらしい小さなお碗に入ったご飯が出てきました。
このキムチはかなり好評で、写ってるので3人分でしたがほとんど食べきりました。黒い器に入ってるのは暖めたキムチ。これも好評でした。

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スジェビ(左)
カルグクス(右)

麺が緑です。
「お茶かな?」「なんだろ?」
ということで、お店のアジュンマに訪ねてみたら、

答えは「ほうれん草」。
かなり健康的です。
でも味はほとんどしないので、ほうれん草が苦手な人も大丈夫です。

スジェビ評論家(?)としてスジェビを見つけたら食べ歩いてきましたが、今までは牛でとったダシのスジェビはあんまりかな?と思ってました。
海鮮系の方が口に合うものが多かったので。
ここのは今までの牛ダシで初めて、私の中で合格点が出せるスジェビでした。

カルグクスも同じダシです。カルグクスも一口もらって食べましたがおいしかったです。
麺とすいとんなので、ちょっと食感が違いますがそこらへんはお好みで。

このお店は粉茶をといたお水が出てきたり、麺にほうれん草が入っていたり、なかなか健康志向のお店のようだし、キムチもおいしいし、アジュンマの感じもよかったし、今後もランチタイムにお世話になりそうです。

スジェビ、カルグクス以外にもメニューがあるようなので、それも機会があれば試してみようと思います。

【場所】梨大後門から徒歩5分くらい。道を渡って延世大と逆方向に進んでください。
서울시 서대문구 대신동 90-7
02)392-5342

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2006年10月11日 (水)

ポン菓子まつり

最近っていうか、昔からアイスのコーンとか好きなんですけど、ポン菓子っぽいお菓子をいろいろ食べてみたので紹介します。

その1。「뻥튀기(ポンティギ)」
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これは昨日、野球観戦のおともに買って食べたんですけど、ちょっとハマったかも。
パリパリっていうよりも、クニャクニャって感じでほんのり甘くて、昨日1晩で食べきりました。

その2。「Dsc01535_1마카로니(マカロニ)」
韓国でお酒を飲むと、だいたいこれが出てきます。
(出てこないところもあるけど)
で、これが好きで、昨日もその1じゃなくてこれが食べたくて探しまくったのですが見つからず。
今日見つかったので買って食べました。
パリパリです。

その3。「뻥스낙(ポンスナック)」
Dsc01537 その1、ポンティギみたいに丸いお菓子。
これはパリパリでした。
ポンティギの方が好きです。
でも、これも食べだしたら止まらない系です。




同じような見た目でもちょっと味とか食感は違うみたい。
今のところ、「その1」が一番かな。
ちなみに今は「その2、マカロニ」を食べながら更新してます。

今日は飲んで帰ってきたのでちょっとおかしい文章かもしれないけどご了承ください。

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2006年10月 5日 (木)

プサンで食べたもの・その1

プサンで食べたもの。

到着して最初に食べたのは、ナクチポックン。Dsc01310
タコとか野菜が入ってます。今は見えないけど下の方に甘辛ソースが。




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火にかけてしばらくするとこんな感じに。





ごはんにかけて混ぜてできあがり。Dsc01313
Dsc01314






タコがうまい。野菜もたくさん入ってるのでヘルシー。
ちょっと辛いのが苦手な方は無理かもしれないけど、辛いもの好きな方は満足できると思います。
ソウルでも食べれたら食べたい(けどないらしい)。

ナクチポックンを午後3時ごろに食べたのですが、たぶん7時くらいに、
Dsc01326 オッパのお店(中華料理屋)で、チャジャンミョンをごちそうになりました。
レトルト以外のチャジャンミョン初体験でした。


チャジャンミョンって、何が入ってて何からできてるのかまったく未知の料理だと思うのです。どうしてこの味が出るのか不思議なおいしさです。
私が食べたチャジャンミョンのお皿を見てオッパが、

「今、けおるんは体のコンディションが悪い」

と言ってきました。
体の調子が悪い人が食べると、チャジャンミョンのソースが水っぽくお皿に残るらしいです。
一緒に食べてたakkoオンニはちゃんときれいにソースが麺に絡んでました。

「えー、元気だけど・・・」

と思ってましたが、その夜から咳と鼻水が出ました。
akkoオンニは「あの子(オッパ)、迷信とか好きやねん」と言ってましたが、やっぱり迷信なんかなー。
こんなこともあって、私にとってチャジャンミョンは不思議食べ物です。

そして同じ日の夜、オンニ、オッパ、オッパと一緒にお店をやってるみなさんとアナゴ焼きを食べました。Dsc01335Dsc01336
 





炭火で焼いて、右の写真のコチュジャン(たぶん)ソースにつけます。
さばきたてのアナゴなのでふわふわでかなりおいしかったです。
これがメインなのですが、私の大好きなナクチ(タコ)などのお刺身も出ました。
Dsc01334 かなり変わったゲテモノ系(右下のやつ)の刺身も食べましたがコリコリしておいしかったです。



写真には写ってないけど、マグロも出たのでソウルで食べたときのようにゴマ油と塩のソースをつけて海苔でくるんで食べたら、

「なんでソースつけるんだ」

と注意されました。ソウルと違っておいしいのでソースは不要だとのことです。

このお店はこの日オープンだったそうで、オープン記念のお餅も出ました。
Dsc01333 帰りのお土産でもこのお餅とタオル(けっこう上等)をもらいました。




ちなみに、プサンで焼酎といえば、シーワンです。
Dsc01328 去年来たときとパッケージのデザインが変わってました。
度数も少し下がったのことです。

プサン到着1日目からかなり満腹・満足な1日でした。

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2006年9月14日 (木)

トッポッキのお店「オリジナル」

やっと期末テスト終わりました。
前回と形式は同じなので要領はわかってるはずなんですが、いまいち試験勉強に身が入らないまま終わった感じです。(昔からこんな感じ。成長ナシの人間・・・)

さて、テストが終わってから友達数人と梨大正門からすぐのトッポッキで有名なお店に行ったのですが、ちょうど12時すぎだったこともあって満員でした。
なので今日はとなりの冷麺とマンドゥ(餃子)で有名なお店で食べたのですが、今回は気に入って何度か行ってるこのトッポッキ屋さんを紹介したいと思います。

最初はソウルナビで見て知りました。→こちら
行ってみたら、かなり大学から近い!!
お店も明るくてきれいです。

トッポッキを人数分頼んではいけません。かなり量があって食べきれなくなります。
なので、ひとり分頼んでトッピング(サリという)をして調整します。
と、ソウルナビにも書いてあったので初回からそうしてます。
4人で行ったときのメニュー構成は、トッポッキ1人分、ラーメン、トック(餅)、マンドゥ4個。

Dsc01134 注文したらコンロに乗った鍋が出てきます。
オデン(練り物)、春雨、キャベツ、ニンジン、餅、などが入ってます。トッピングで頼んだラーメンものってますね。



Dsc01135 そしてこれがマンドゥ。このお店のは揚げてあって、私はこの揚げマンドゥがかなり好きです。
トッポッキの甘辛いソースをからめて食べてもおいしいです。



Dsc01136 トッポッキとトッピングとは別に、ティギム(てんぷら)も注文。
これもおいしかったです。
ティギムのたれも最高。




Dsc01137 で、完成したトッポッキ。
ラーメンはのびる前に食べます。




そしてデザートにマッタンといういわば大学芋を食べたのですが、すぐに食べちゃって写真なしです。(ソウルナビで見てください)

以上で12,000ウォンほど。ひとり3,000ウォンでした。
今日は食べられなくて残念でした。
でも、となりのお店のマンドゥもかなりおいしいです。

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