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2006年11月10日 (金)

北村(プッチョン)を歩く・その2「伝統家屋の博物館」(再)

※おことわり
10月13日にアップした記事の再録です。
カメラを忘れたため写真が一切ありませんでしたが、ほぼ同じルートで再度散策して写真を撮ってきたので、再アップします。

スジェビを食べた後、サムチョンドンギルを北に行って、東に平行して延びる嘉会路(가회로/カフェロ)」を南に下りました。

北村(プッチョン)についてはソウルナビのこちらをご参照ください。

カフェロの途中で昌徳宮6通りに入ると、

「おねーさん、ユジンの家はこっちだよ!!」

とアジュンマが手招きしてる。
アジュンマのいた辺りには韓流スターグッズの店が2軒ほどありました。
「冬のソナタ」のユジンの家が近くにあるらしいことは知ってたけど、このとき私は目指してたのは「韓尚洙(ハン・サンス)刺繍博物館」と「嘉会(カフェ)博物館」だったし。

「冬のソナタ、見てません」

と言ってやりました。(韓国語で)
で、「韓尚洙刺繍博物館」、「嘉会博物館」に行くにはユジンの家の前を通らないといけなかったので通ってみると、まだ少数ながら日本人観光客が来てて、日本人アジュンマがうれしそうに写真を撮ってました。

Dsc01859

こちらがかの有名な通称「ユジンの家」
(この家については新たなエピソードができたので別に記事をアップする予定です。当御期待?)






Dsc01860韓尚洙刺繍博物館
伝統家屋をそのまま展示室にしてあります。
刺繍を中心に、婚礼衣装をはじめとした韓服、刺繍をした布をはめ込んだ家具などが所狭しと並んでいます。
でも、展示室自体が広くないので30分くらいで見れました。
入場料は3,000ウォン。

Dsc01863嘉会博物館」(→ソウルナビ
ここも伝統家屋がそのまま展示室になってます。
こちらは民画(朝鮮時代末期に庶民の生活の中で、儒教や仏教の教えを一般庶民や子供たちにもわかりやすくするための絵という点が特徴とのこと)とお守り、民俗品の博物館です。
入口で入場料3,000ウォンを払うと、係の人(若い女の人)がパンフレット、民画の描かれたカレンダー、チケットの半券をくれて、中に案内してくれました。
中に入ると、門の上にお守りが貼られ、虎の骨、鹿の角が紐でくくって吊るされているのは邪気を家に入れないためです、と展示されている門の写真を説明してくれました。
韓国語オンリーでしたが、絵を指差したりしてわかるように一生懸命説明してくれて、説明が終わった後、

「お茶を入れますので、ゆっくり見てください」

と言って奥に行かれました。
他に展示されているのは牡丹の花の民画でした。
同じ牡丹がモチーフの絵でもいろいろな印象のものがあって、おもしろかったです。
入れてもらったお茶(緑茶)もおいしかったです。
ここの3,000ウォンはお得かもしれません。
民画の教室も開かれてるとのことで、「机が置いたままなで見にくくてすみません」と言われました。


Dsc01865東琳メドゥプ博物館
こちらも伝統家屋。
組紐と小物の工房と展示室を兼ねてます。
中にいた人に声をかけたのですが台によりかかって寝てたらっしゃったので、静かに入って見学させてもらいました。
帰り際に起きたのか声をかけられたので、今入って来たかのようにもう一度見てきました。
小物は購入することもできます。
入場料は無料。
中はこんな感じです。
  Dsc01867Dsc01866Dsc01869
Dsc01870

以上3つの博物館はかなり近く(100m以内)に集まってます。
全部こじんまりした博物館なので、短い時間でも充分みることができますよ。

もうひとつ博物館へ行きました。
昌徳宮ギルにある「韓国仏教美術博物館」です。
ここは伝統家屋じゃなくて普通の小さめの博物館でした。
「仏教美術」博物館なので、仏像やら涅槃図、仏教の関連品ばかりで私には難しかったです。
同じ仏教美術でも「中央国立博物館」(→前回のレポート)の方がおもしろかったかな。
料金は5,000ウォンなのでちょっと高い。

最後に「北村文化センター」(→ソウルナビ)も紹介しておきます。
ここはちらっと寄っただけなのですが、北村の歴史とか見どころを案内した本をゲットできたので、これをじっくり読んでまた北村を歩いてみたいと思いました。

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