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2006年8月20日 (日)

国立中央博物館

短期で留学中のmaiちゃんと行ってきました。
場所は4号線の二村(이촌/イチョン)駅です。

Dsc00898 とにかくデカイです。
入場料は2,000ウォン。めちゃ安。
これが入口。
かなり混んでました。



入場する列に並んでいると、

「チケットは自分でちぎって渡してください」

というアナウンス(拡声器にて)が。

「え?ちぎるの?ちぎっていいの?」

前のアジョッシを見ると、もうちぎってる。
自分でちぎってみた。
係のお姉さんは普通に(それがあたりまえのように)受け取り。
なんじゃー、こんなのはじめてじゃー。

ここも子供連れがかなり多かったです。
観光客はあまりいないみたいでした。

ここも写真撮ってる人が・・・と思ってたら、「フラッシュ禁止」の文字が。
てことは、写真はOKみたい。
フラッシュたいてる人もけっこういました(おいおい…)が、展示物によくないのもそうだけど、フラッシュたくとガラスに反射してきれいに写らないと思います。

OKということで、私も写真撮らせていただきました。
昨日の博物館は写真に撮りたいと思うものはなかったのですが、今日の中央博物館は撮っておきたいもの満載でした。

Dsc00900 先史時代からずーっと見ていったのですが、これを見たときは感動。
百済の香炉です。
ドラマ「서동요(ソドンヨ)」に出てくるやつ!!
思ったよりもずっと大きかったし、すごく精巧なつくり。
百済の文化がいかに高かったかを物語る逸品です。
他にも百済のものは好きなものが多かったです。

博物館はとにかく広いし、展示物も多いので半日ではとてもひとつひとつをじっくりと見れません。
今日は考古館、歴史館、美術館Ⅰ、寄贈館、美術館Ⅱ、アジア館のうち、考古館(じっくり・要1時間)、歴史館(通り過ぎただけ)、美術館Ⅰ(そこそこ)、美術館Ⅱ(まあまあしっかり)見ました。
これでも3時間かかりました。
この博物館はいたるところに休憩所があって、進むにつれて休んでいる人の数が増えて、休んでいる人の顔もおつかれ気味に。
私たちも2回ほど休憩しながら回りました。

ここは私的に満足です。途中あんまり興味がない部分は飛ばしましたが、じっくり見たいものがたくさんありました。
美大生のmaiちゃんがいろいろと解説してくれたのもすごく面白かったです。
実際に製作してる人の視線での話をしてくれて、それが私にはとても新鮮で興味深かったです。
maiちゃん、ありがとう。

ただ、やっぱり気になったのは見ている人のマナー。
フラッシュもそうですが、「立ち入り禁止」の所に平気で座ったり、ガラスにさわる、ガラスを台にしてメモをする、などなど。
子供のうちから博物館に親しむのはとてもいいことですが、そのときに博物館でのマナーを学ぶのも大事なことです。
まあ、大人のマナーがなってないのに、子供にマナーを求めるのは無理な話でしょうけど…。
それとも、日本の博物館が(韓国に比べて)堅苦しいだけで、日本以外の博物館はこんな感じなのでしょうか? 日本での常識で考えて変だと思ってるほうがおかしいのかな?
日本、韓国以外の美術館・博物館へ行かれた方、どうでしたか?



※ちょっとお知らせ
ブログの記事で紹介できなかった写真をアルバムでアップすることにしました。
右サイドバーの下の方にあります(「2006年7月」「2006年8月」ってやつです)ので、よければご覧下さい。
写真は順次増やしていく予定です。

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