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2006年8月13日 (日)

大雨での観光

伝統茶院を出たころから少しずつ雨が降り始めました。
この時はまだそんなに強い雨ではなかったので、昌徳宮(チャンドックン/창덕궁)へ行ってチケットを買って次のガイドの時間を待っていました。(→ソウルナビ
Dsc007051そしたらだんだん雨が強くなってきました。
とりあえず、日本語のガイドまでだとかなり待たないといけないので、韓国語のガイドについていくことにして出発。でも、かなりの大雨(豪雨といってもいいくらい)で、途中でやめて引き返してきました。残念です。
Dsc007141仕方ないので、雨でも見学できそうなところを考えてヨ汝矣島(ヨイド/여의도)の63ビルにタクシーで行きました。
2組に分かれて乗ったのですが、私と母、ホンミン君が乗ったタクシーの運転手はたいして親切じゃなかったようで、思いっきり水たまり(膝の高さまで水たまってた)のところで降りろと言う。普通に舗装された道路に膝の高さまでの水たまりができるのもすごいと思うけど、ここで降りろと言う運転手に母上はかなりご立腹でした。しかも、ビルの正面で降ろしてくれるのかと思いきや、そこからかなり歩いたし・・・。
一方、おばさん夫婦とミンギョンの運転手さんは親切な方で、降りやすいところで降ろしてくれたらしい。

ビルの前も中も大雨ですごいことになってました。大慌てで土嚢を運んでいたり、ビルの中は雨漏りがしていたり・・・。
前回の大雨のときも思いましたが、大雨が降ったときのことを想定してビルや街を作ってないんだなーと。一度被害を受けて「大変だった」と思ったら、次に備えて対策を考えると思うのですが、そういうこともないのだろうか。
うちおばさんが「あんな立派なビルが雨漏りするんやな」と言ってましたが、見た目はかなり立派なのに、細かいところ(でも大事なところ。雨漏りしないなんて基本だと思う)は手を抜いているんでしょうか。
日本とはこういう部分が違うんだなーと実感した次第です。

展望台に登るチケットを買ったときに、6人分で42,000ウォンと言われてちょうど渡したのですが、なぜかチケットと一緒に42,000ウォンがそのまま返ってきました。
これはいまだにわからないけど、ま、得したということで黙っておきました。
展望台からは大雨でまったく何も見えませんでした。
「雨だから」と思ってきたのに、思いっきり失敗でした。
でも、韓国の大雨での顛末が見れたので、普通の観光よりも生活とか裏側とかを見たがる母上にはよかったのではないかと思うことにしました。

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